makadasu theme

eBayへ商品を出品しました。

REVLO 初のeBay出品

本日、REVLOとして初めてのeBay出品を行いました。小さな一歩ですが、REVLOとして海外販売が実際に動き始めました。

今回の出品

Yashica Electro 35

Yashica Electro 35
REVLO No.0001 Yashica Electro 35

整備および動作確認を行い、露出表示(Over / Under Light)が正常に動作することを確認。海外相場を参考に価格設定を行いました。

Fujica Compact 35

Fujica Compact 35
REVLO No.0002 Fujica Compact 35

こちらも整備および基本動作の確認を行い出品しました。

REVLO判断

今回の2台は整備後の動作確認が取れており、海外需要のあるレンジファインダーカメラであるためREVLO販売候補として出品しました。

価格設定や送料の設定はまだ試行錯誤の段階ですが、海外相場を確認しながら設定しています。

桑名市での事業準備

REVLOは現在、三重県桑名市を拠点として事業準備を進めています。

古物商許可を取得し、海外販売および出品代行事業の準備を進めています。

また事業の立ち上げにあたり、桑名商工会議所にも相談を行い、事業の方向性についてアドバイスをいただいています。

REVLO LOG

REVLOではすべての商品に管理番号を付けて記録しています。

これから

REVLOはまだ始まったばかりの小さな事業です。

仕入れ、整備、出品、発送。すべてを自分の手で確認しながら進めています。

試行錯誤しながらではありますが、この過程も含めてブログに記録していきたいと思います。

夜警ログ

REVLOの作業は主に日中に行っていますが、現在は夜間警備の仕事をしながら事業を進めています。

生活の基盤を守りながら、少しずつ事業を育てていく形です。

夜の巡回の合間に、REVLOの今後の仕入れや整備のことを考える時間もあります。

小さな積み重ねですが、この日々の試行錯誤も含めてREVLOの記録として残していきたいと思います。

Konica Auto S 分解整備の失敗談|ASAリング調整で学んだこと【60年代レンジ機】

Konica Auto Sの分解整備で実際に失敗した体験を記録します。ASAリング調整時に起きたズレの原因と、クラシックカメラ整備で学んだ重要な教訓について解説します。同じレンジファインダーカメラを整備する方の参考になれば幸いです。

仕入れ時の状態

古いカメラ(1960年代)
壊れている部分

なぜ分解しようと思ったか

ASAリングの表示ズレを修正したいと考え、トップカバーを開ける決断をしました。動作自体に問題はなかったため、本来であれば「触らない」という選択肢も正解でした。

整備失敗の内容

トップカバーを外した際、露出計連動カムの基準位置を十分に記録せず作業を進めてしまいました。その結果、再組み立て後に露出指針の動きが微妙に変化。完全な破損ではありませんが、「触らなくて良かった部分を触った」典型例となりました。

失敗の原因

学んだこと

古いレンジファインダー機は「分解できる」と「修復できる」は別物です。特に60年代機は、精度よりも構造理解が重要。整備は順番を飛び越えないことが最重要だと再認識しました。

その後の対応

まとめ|カメラ整備で一番大事なこと

カメラ整備は「直す技術」よりも「壊さない判断」が重要です。特にKonica Auto Sのようなクラシックカメラでは、無理な分解は価値を下げる可能性があります。

特に乾電池を使用しているカメラは電気回路が腐食により通電不良を起こして再起不能のな場合もあります。それら全てに対し完全修理は出来ないからREVLOは考え自分の出来る事を少しづつ確実に出来る事を増やして行きます!!

古いカメラは「直せる」よりも「触らない判断」が価値を守ります。

REVLOでは現物確認を最優先に、無理な整備は行いません。整備記録は今後も公開していきます。